自分はやっぱり、どうしても、大人になんてなれそうにない

｢自分には何かができる｣という過信から生まれた理想とか行動を何度も打ちのめされて、ひとつひとつが、｢現実は甘くない｣とただ自分を嘲笑ってきた大人の思い通りになっていて、それでも、負けてたまるかと、今に見ていろと、必死にレンガを積み上げた最後の…

とくに何も準備していないまま一次試験に行った。 楽しくグループワークをしただけだったけど同じグループの人に何気ない話をふったときとか、グループワークの結果を発表してくださいって言われたときとか、ふとしたときに、警戒されている、自分が上に立と…

ずっと、２０歳まで自分は生きてない気がしてて、でも21になった だから生きていくのかもしれないとも思ったけど、来年まで生きていないと、最近とても強く感じる。